R6年度 会長挨拶
- 学童 清水
- 3月31日
- 読了時間: 2分
1年間とにかく何から何までありがとうございました!!
★「保護者のみなさん!小学生は親が思ってる以上に短いです!
親が後悔ないように子供ととことん遊んでみましょう
思い出が必ず宝物になります。」
★「大人も子供も完璧じゃなくても、うまくいかなくても、
時に悩んでもとにかくできることをやってみる!
話してみる!失敗したら考える!みんな違ってみんないい!
できないことやらないことを批難しないで、
やってみる姿、子供達に伝えるため親の背中見せましょう」
4月にそんな挨拶から始めました。
あっという間の1年間が無事に終わりました。
旧家屋から建物も新しくなり、引っ越しの期間子供達が怪我事故なく今日まで来れたことが本当によかったです。
子供達が安全安心にたくさん笑うこと、たまに泣いてもその涙を自分の力に変えていけること。
それが願いです。
コロナ禍で人と人の距離や付き合いがあいて、
私自身も積極的に人に関わるのをやめていたことに気がついた1年です。
そして、たくさんの人ととにかく向き合ったから、体も心も使った1年でした。
そこで学んだものは、40代だから、体力落ちてきたから、めんどくさいからと諦め癖のある私自身でもまだまだこっからできることがたくさんあるなぁ〜。
と自分を見つめ直しの1年をもらった気がします。
うまくいかなくてもやってみる。Challenge。
学童にいて親も子も成長できたら素敵な6年間になるんだろうなとワクワクします。
学童って何?
これ読んで気になったあなた。
放課後一緒に遊びませんか?
R6年度 清水学童父母会会長
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